日本版 POMS短縮版
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POMS 短縮版 用紙と手引 |
検査名 日本版 POMS短縮版 著者
訳・構成 横山和仁 質問項目 30問 所用時間
適用 15歳以上 |
特徴
POMS短縮版は対象者への負担が少なく、実施者による採点集計が容易で結果の信頼性が高い検査です。
- これまでの65項目版と同様の測定結果を提供しながらも、項目数削減で対象者の負担を軽減し、短時間で変化する介入前後の気分、感情の変化を測定することも可能です。
- 65項目版と比較しても、より簡便なテストです。
- 対象者のその時の気分、感情を的確に把握しやすく、介入効果を損なうことなく測定できます。
- 対象者の性格特性、年齢、疾患などによっては、短縮版の方が回答しやすい場合が考えられます。短縮版は30項目が一度に被検者の視野に入ることから、回答しやすさを感じます。特に、検査、処置などを受けている患者の場合は、身体的・精神的苦痛を感じやすいので、なるべく簡便な方法として短縮版活用が効果的です。
質問項目が少なくなりました。
短縮版の質問項目は、6つの尺度に分類される気分を、30項目の言葉で表現しています。
被検者は、提示された各項目ごとに、その項目が表わす気分になることが過去1週間「まったくなかった」(0点)から「非常に多くあった」(4点)までの5段階(0点~4点)のいずれかひとつを選択します。
回答・採点時間が少なくてすみます。
採点は、65項目版と同様に、全部の項目が記入されたことを確認した後、5項目ずつの6尺度ごとに合計得点を算出します。
65項目版と比べて記入時間が大幅に短縮でき、被検査者の負担感が少ないので、ある感覚で繰り返し実施して変化の傾向を測定するのにも簡便です。同時に、検査実施者が採点に要する時間が短いので、その検査用紙は、30項目について採点と記録が容易となるように複写式となっています。
信頼性係数が高い検査です。
短縮版は、大規模な集団で実施し標準化されています。
対象は健康な成人男女で、詳細は『POMS短縮版 手引と事例解説』をご覧下さい。
30項目の得点(平均値・標準偏差)と信頼性係数、性・年齢階級別の得点など各項目において、信頼性が高く、65項目と比較して大差ありません。
65項目と同様の測定結果を提供します。
65項目と同じ6気分尺度を測定しており、いずれの尺度も65項目版の対応する尺度との相関が高く、短縮版は65項目版と同様の測定結果を提供するといえます。
活用例
- 今回発売となる「POMS 短縮版」は、検査時間の短さを活かして、スポーツ選手の心身チェックやコンディションづくり、リラクセーショントレーニングでの効果測定、介護・福祉場面での気分・疲労度・状態チェックや改善に役立ちます。
- 「POMS 短縮版」を繰り返し実施することで、対象者の変化や傾向をより早く・的確に測定することが可能です。
価格(税込)
| 商品名 | 価格(税込) |
|---|---|
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検査用紙(20名分1組) KYZ002-225 |
4,620円 |
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手引と事例解説 KTZ002-226 |
2,520円 |
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