J-SACL ストレステスト

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検査名 J-SACL ストレステスト
著者 八田武志(名古屋大学 教授)
実施時間 5~6分
「J-SACL」は英国のCox と Mackey によって作成されたSACL(Stres Aroussal Check List)に準拠して作成した日本語版の呼称。
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特徴
人間のストレス反応には・・・
「情動の変化」、「行動の変化」、「身体症状の出現」と、大きく分けて3つの現象があります。
- ストレスによって生じる人間の変化の中で最も早い時期に生じるのが情動の変化である。J-SACLは、ストレス状況が行動上の変化や身体症状を生じさせる前に、それらのシグナルとして情動変化をとらえようと作成されたものである。
- J-SACLは、SACLの単なる翻訳ではなく、SACLと同じ発想のもとに、日本人の心理・社会的環境を反映できるように作成されたものである。
ストレスの状況の個人的認知評価を情動面から知る手がかりを提供します。
今日までのストレス研究は、ストレッサーの客観的な特性よりも個人がそれをどのように認知・評価するかが重要であることを指摘している。J-SACLは、個人を取りまく物理的および心理・社会的環境がストレスとなっているかどうかの主観的認知・評価を知ることを目指している。
ストレスが原因で生じる行動上の変化や身体症状の発想に先駆けて、ストレス状況度を検知できます。
今日までのストレス研究から、人間がストレス状況下に置かれると、まず重圧感や嫌悪感などの情緒変化が起きることが知られている。したがって、ストレスに負けた結果としての行動変化や疾病が出現する以前に、個人を取りまく物理的および心理・社会環境がストレスとなっていないかどうかを先駆けて検知し、対策を講じることが重要となる。まず、情動上の変化を検知してそれへの対策を講じることで、いわゆるストレスに負けるという形での行動上の変化や疾病の予防が可能となる。J-SACLは、ストレス状況にあるか否かを検知する役割を果たす。
実施が簡単であり、評価も容易です。
J-SACLは、実施に要する時間が5~6分であり、一般的な心理検査に比べると所要時間は短い。また、実施には、特別な条件設定などを必要としないため、時間・場所を問わず実施できる。また、採点手続きも特別な制約条件(たとえば、採点評価への熟練など)もなく簡単。
結果を定量的に処理できます。
ストレスの認知的評価を行うテストは、ほかにも見らるが(例えば、描画テストなど)結果を定量的に把握できないものがほとんどであるが、J-SACLの場合、評価は定量的であり、比較検討に適している。
価格(税込)
| 商品名 | 価格(税込) |
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検査用紙(100部)
KYZ054-001 |
18,900円
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マニュアル KTZ054-002 |
525円 |



