CAT・CAS 標準注意検査法・標準意欲評価法

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検査名 CAT/CAS 標準注意検査法・標準意欲評価法
編集 日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)
著者 日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)Brain Function Test 委員会
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特徴
日本高次脳機能障害学会(旧 日本失語症学会)が7年かけて開発してきた検査法がついに完成!
これまで共通の尺度ではかることが難しかった注意力や意欲を、標準化された方式で評価できます。
脳卒中や脳外傷などの脳損傷を被った患者さんに対し、福祉制度上の評価判定をする上でも、今後スタンダードな検査となっていくかと思われます。
※実際に検査をおこなう際には、上記セットのほかに、赤鉛筆・鉛筆・ストップウォッチ、CDプレーヤー、パソコン(推奨環境:Windows XP以降、メモリ512メガ、ディスプレイXGA以上)をご用意下さい。
セット内容
器具一式
- 標準注意検査法・標準意欲評価法(CAT・CAS)マニュアル(B5判・上製本・202頁)
- プラスチックケース
- 標準注意検査法(CAT)
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- 標準意欲評価法(CAS)
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用紙一式
- CAT プロフィール健常例20歳代、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、70歳代[各5部]
- CAT プロフィール右半球損傷例[5部]
- CAT 視覚性抹消課題用用紙(4種類)[各20部]
- CAT SDMT用用紙[20部]
- CAT 上中下検査用用紙[20部]
- CAS 評価用紙[20部]
- CAS プロフィール全世代平均値[5部]
- CAS プロフィール右半球損傷例[5部]
- CAS 記入用紙(質問紙法による意欲評価スケール)[20部 ]
下位検査一覧
標準注意検査法(CAT)は下記の7つの下位検査、標準意欲評価法(CAS)は下記の5つの下位検査から成り立っております。
標準注意検査法(CAT)の構成
1 Span
Digit Span(数唱)とTapping Span(視覚性スパン)とで成り立ちます。Tapping Spanは視覚性スパン用図版を使用します。
2 Cancellation and Detection Test(抹消・検出課題)
Visual Cancellation Task(視覚性抹消課題)とAuditory Detection Task(聴覚性検出課題)とで成り立ちます。ストップウォッチ必須。またAuditory Detection Taskでは検査用CD(Disk I)を使います。
3 Symbol Digit Modalities Test(SDMT)
9つの記号に対応する数字を制限時間内にできるだけ多く記入するテストです。ストップウォッチ必須。採点には評価用透明シートを使います。
4 Memory Updating Test(記憶更新検査)
検者が口頭提示する数列の内、末尾3桁または4桁(場合によっては2桁試験もあり)のみを被検者に復唱させるテストです。
5 Paced Auditory Serial Addition Test(PASAT)
検査用CD(Disk I)を使います。CDで連続的に聴覚呈示される1桁の数字について、前後の数字を順次暗算で足していくテストです。
6 Position Stroop Test(上中下検査)
上中下検査用用紙を使います。この用紙は上段・中段・下段に、「上・中・下」という漢字がランダムに1文字ずつ配置されています。この漢字の意味に惑わされずに、漢字の位置を言わせるテストです。ストップウォッチ必須。
7 Continuous Performance Test(CPT)
事前に検査用CD-ROM(Disk II)内のプログラムをインストールしたパソコンを使います。検査は以下の3つの課題から成ります。
- 反応時間課題(Simple Reaction Time:SRT課題)
数字の「7」のみが、1~2秒のランダムな間隔で、1秒間、80回ディスプレイに表示されるので、「7」が表示されるたびに、素早くスペースキーを押すテストです。 - X課題
1~9までの数字が400回ランダムに表示されますが、 「7」が表示されたときにだけ、素早くスペースキーを押すテストです。 - AX課題
1~9までの数字が400回ランダムに表示されますが、 「3」の直後に「7」が表示されたときにだけ、素早くスペースキーを押すテストです。
なお、ディスプレイに表示される数字はすべて丸数字になっております。
標準意欲評価法(CAS)の構成
1 面接による意欲評価スケール
被検者と一定の時間面接をおこない、その間に17項目について逐次5段階評価を行います。
2 質問紙法による意欲評価スケール
被検者に質問紙(記入紙)をわたし、過去数週間の自分の考え、気持ち、行動に照らし合わせて、もっともよく当てはまるところに○を付けさせるというものです。
3 日常生活行動の意欲評価スケール
被験者の日常生活を、約7日にわたり観察し5段階評価します。場所は、病棟、訓練室、外来(在宅)、施設などであり、関連のスタッフが分担・協力することが大事です。
4 自由時間の日常行動観察
被検者が所定のスケジュールがない自由な時間になにをしているか、5日~2週間以上観察。場所、内容、行為の質、談話の質などについて評価します。
5 臨床的総合評価
臨床場面での総合的な印象に基づき、5段階の臨床的総合評価をおこないます。
価格(税込)
| 商品名 | 価格(税込) |
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標準注意検査法・標準意欲評価法 器具一式 KKZ016-026 |
23,100円
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評価用紙・検査用紙・記録用紙(各20部) 評価用紙別紙(5部)入り KYZ016-027 |
6,300円 |



