グッドイナフ人物画知能検査の臨床的利用
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小林重雄(筑波大学名誉教授) 著
価格(税込) 3,150円
商品コード 003-020
サイズ B5判128頁
※品切れ中 再販予定は未定です。(2011年9月現在) |
特徴
- 診断的利用と指導経過の評価としての利用の事例集である
- DAMの原案者グッドイナフは、子どもが自己のもつ人物についてのボディ・イメージを描画として表わすという仮定から、この検査を開発した。
- 一般の知能検査のように言語表出の理解能力を必要としないので、ことばに障害を持つ言語発達遅滞児の診断に実用性が高い。自閉症児やてんかん等の発達障害児について診断・評価している(7例)
- 人物像の描出が困難な子どもについて、DAMを教材として利用する。「学習態度の形式」「指示理解学習」「ボディ・イメージの形式」の3つの指導項目とし、「描画スキルの形成・修正」へと進む。これら指導過程の段階でDAMにより直接的に指導効果を測定する。指導と診断を組み合わせた11の臨床例が収録されている。
臨床例の目次
第3章 診断における利用
序論
症例1 読み書きの学習障害の疑いのある小学2年生男児の例
症例2 てんかん性二次障害による発達の遅れのある幼児(女)の例
症例3 DAMによる聴覚障害児へのアプローチ
症例4 発音が不明瞭なあるダウン症児の例
症例5 視覚的記憶力が良好な自閉症言語発達遅滞児の症例
症例6 ヒステリー性反応をもつ精神遅滞者の症例
症例7 自閉症状の顕著な小学3年生の例
第4章 指導経過における利用



