改訂版 鈴木ビネー知能検査

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検査名 改訂版 鈴木ビネー知能検査
著者 鈴木治太郎
適用 2歳0ヶ月~18歳11ヶ月
所要時間 35分~50分 |
鈴木ビネー検査とは
鈴木ビネー方の知能観
鈴木治太郎博士は、鈴木ビネー法で測定しようとする知能の働きについて「A.ビネーはこれを判断と定義し、この判断をあるときは常識といい、あるいは実行性といい、あるいは創始性であるといった意味は、ビネー法を利用する者の念頭に置くべき重要なる言葉であると思う。
私の解釈では、常識とは正常なる判断である。特殊な判断ではなく、正常な人々の正常なる判断と解釈する。また実行性とは、いろいろの事件に処して実行可能な力である。この実行性という言葉は、ビネーの測定しようとした知能は単なる口耳の智ではない。実行可能な実際的な能力であることを表現してあまりある言葉である。この実行的能力は、正常な確実なる判断の基礎の上に立つことを要求する。また最後の創始性というのは、人々が新しい事件に処してこれに正しく順応していく力である。」と述べている。(鈴木治太郎著より要約)
鈴木ビネー検査の特徴
- 子どもの知能を、検査への集中力を維持しながら短時間で測定できる。
- 問題に取り組む子どもの姿勢を尊重し、その特質を診ることを目的として、むやみに制限時間を設けていない。
改訂版発行の目的
2007年改訂版作成の目的
鈴木治太郎は、昭和31年版の序のなかで「私は、絶えずこの尺度の標準の正確度について自分の実験はもちろん、他の多くの有力な方々がこのスケールを利用して下さった実験結果を参考にしてその検証を続けているが、標準を改める点は今なお発見しない。」
(途中略)
確かに「鈴木ビネー式知能検査」は、鈴木が二十数年の歳月をかけ、16,000名以上の精密な個別測定の実験検証を継続したものであることから、実際使ってみると正確で有効であったし、検査の所要時間も短いので子どもがテストに集中している間に終えられるなどの理由から根強く使用されてきたテストである。
しかし、(途中略)この間の日本の社会状況は大きく様変わりし、子どもたちの発達加速化現象も著しく、その結果今の検査問題は現代の子どもや成人の知能発達を測定するには不適当で、時代と乖離したものとなっている。時代的に受け入れられない問題内容や現代の生活様式に当てはまらない絵画や用具類も見られる。
以上のような理由から、現代の子どもたちの知能発達を測るにふさわしい検査に一新するため、標準化を基本から見直すことが今回の目的である。(小宮三彌筆より抜粋)
価格
| 商品名 | 価格(税込) |
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用具 KKZ066-001
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48,000円
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検査法 KMZ066-002
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4,800円
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用紙(20人分) KYZ066-003
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4,000円
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セット KZZ066-004
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56,800円
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