TOM 心の理論課題検査
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※写真のケースは現在特製バッグとなっております |
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検査名 TOM 心の理論課題検査 幼児・児童の社会認知スクリーニング・テスト The Theory of Mind Development Screenig Test
監修 医学博士 森永良子
著者 ・森永良子 (白百合女子大学発達臨床センター顧問) ・黛雅子 (白百合女子大学発達臨床センター助教授) ・柿沼美紀 (日本獣医畜産大学教授) ・紺野道子 (白百合女子大学発達臨床センター研究助手)
適用年齢 3歳~7歳
所要時間 約10分 |
特徴
幼児・児童が人(他者)の意図・思考など、「心の動き」をどのくらい理解できるかを見るために新しく開発されたテスト。
- LD児、自閉症児など社会的発達に問題を持つ子はもとより、健常な幼児・児童が他人の意図・思考など、心の動きをどのくらい理解できているかを知るために、世界で初めて開発された検査。
- 子どもの発達は、環境的な要素によっても一過性の影響を受ける。このような子ども達に対しては環境を調整し、経過を見ていく必要がある。「TOM」は、保育者や親たちの指導の手がかりになる。
- 理論と実施法はDVDがついているので、初心者でも実施できる。
TOM Q&A
何を見るテストですか? なぜ必要なのですか?
幼児、特に障害幼児・児童の診断や教育計画をたてる場合、大きな威力を発揮すると期待されています。人は「他者の心を理解する能力」が発達していないと社会生活に重大な支障をきたします。「他者の心を理解する能力」即ち、人の意図・思考など「心の動き」を理解する能力は、幼児期から発達します。しかし、個人差も個体内差もあり、また環境的要因による発達差もあります。LD児や自閉症児など特定の障害のある子ども達はこの能力が著しく遅れていると言われ、できるだけ早い時期に診断して対策を考える必要があります。
信頼性は?
心の理論についての内外の研究を基にこの検査を考案し、数度の改定を重ねて国内ばかりでなく、中国・モンゴルや米国での協力を得て資料を積み重ねて、このほど尺度化も完成しました。これからも実施された皆様にご意見や資料を提供して戴いてさらに良いテストにしたいと考えています。
実施方法は?
幼児・児童が対象なので短時間(10分程度)で、楽しんで実施できるように考えられ、社会認知能力が発達年齢的に診断できます。実施方法は簡単ですが、検査用具にはこの検査の趣旨と実際に実施している場面を納めたVTRが付けてあります。検査法には実施例、その後の対応策のヒントも揚げてありますから、一般幼児、LD児、自閉症傾向などの子の社会認知能力診断のためにし診断機関ばかりでなく保育現場や指導機関でも容易に活用できる。
TOM検査の5つの課題
「げた箱」課題
モデルハウスと人形を使っての検査です。女の子が家に入るとき、靴を入れた棚から本人が知らない間に後ろから来た男の子が靴を他の棚に入れ替えた時、家から出てきた女の子はどうするでしょうというお話をして、子どもが実際の動きをどの程度理解できるかを見ます
「表情の理解」課題
泣いている子の絵を見せて、その表情を言わせ、なぜ泣いているのか理由を想像させる課題です。人の心を知る上で大切な能力です。3歳くらいでこたえられるようになります。
「ハサミ課題」
クレヨンとハサミを使っての検査です。子どもにクレヨンの箱を見せて「何が入っているか」を聞き、中のクレヨンをハサミと入れ替えた時、先生や親がその箱を見た場合、何が入っていると思うかを問う課題です。
5歳少し前頃から理解できるようになります。
「ウサギとクレヨン」課題
ウサギとクマ人形、クレヨンと丸と四角のトレイを使っての検査です。クレヨンを貰ったウサギは丸い箱に中に入れて遊びに出た後、クマが来てクレヨンを四角い箱に入れ替えて部屋から出て行った場合、外から帰って来たウサギの反応を聞く課題です。
4歳頃からできます。
「語彙」課題
魚 野菜 果物 の名前を3つ言わせる課題です。種類によって難易度はことなりますが、3歳頃からは答えられます。(この課題だけは用具はつかいません)
価格
| 商品名 |
商 品 コード |
価 格 (税込) |
備 考 |
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検査セット |
008-005 |
48,300円
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<内容>
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| 商品名 |
商 品 コード |
価 格 (税込) |
備 考 |
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検査用具 |
008-006 |
36,540円
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検査法 |
008-007 |
4,620円
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記録用紙 |
008-008 |
3,360円
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20名分
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実施説明用DVD |
008-009 |
3,780円
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