幼児総合発達診断検査

特徴

• ３歳から６歳の幼児の発達水準を確かめることによって、適切な保育をしていくことを目的として作成されている。 

• 「運動の発達」「情緒の発達」「知的発達」「社会性の発達」「基本的生活習慣」「言語」の６領域を診断可能。

• 問題数は合計１５１問

• 保護者との面接用資料として最適です。

• 検査用紙への解答は、担当の先生または対象となる幼児の母親、あるいは養育を主として行っている人が行う

• 一人ひとりの子どもの「どんなことができ」「どんなことができないか」がよく分かるので、個性に応じた保育計画を立てることができます。

• 『ご家庭へのご連絡表』のプロフィール表を作製して保護者へ検査結果を返すこともできます。

価格

※『実施手引』は検査ご購入の方に無料添付

※『ご家庭へのご連絡表』は検査用紙と同数を無料で進呈いたします。

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