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ディサースリアの基礎と臨床 第3巻 臨床実用編

ディサースリアの基礎と臨床 第3巻 臨床実用編

国際的に最前線のレベルの知識と技術を包括的に体系化下ディサースリアの

全三巻にわたる標準的教科書

 

ディサースリアの基礎と臨床 第3巻 臨床実用編

    西尾正輝 著

(新潟医療福祉大学言語聴覚学科 助教授/医学博士)

 

価格

    4,620円(税込)

 

商品コード

    052-027

 

サイズ

B5判 220項

 

特徴

 

第3巻「臨床実用編」は、ディサースリアの治療にかかわる技法について、国際的に最新の知見に基づいて体系的に解説した。エビデンスのあるもの、もしくは国際的に熟練家(エキスパート)と信頼されている臨床家が推奨している技法を選択し、多数の写真と図を用いて、できるかぎり容易に理解できるように配慮した。エビデンスがなく熟練家も否定しているアプローチは、いかに国内で普及していようとも原則として排除することとした。

なお。第3巻「臨床実用編」へと進む前に、読者諸氏はぜひ第2巻(とりわけ第3章)を熟読しておくことを推奨する。というのも、本巻は第2巻第3章を必須の前提的な基礎知識としているからである。

 

詳細目次

 

第1章 呼吸機能へのアプローチ

  1. 姿勢の調整
  2. 脊柱・胸郭の関節可動域の拡大訓練
  3. 呼吸筋力増強訓練
  4. 補装的アプローチ(腹帯の活用)
  5. 発話パタ-ンの改善訓練
  6. 胸腹部の圧迫

 

第2章 発声機能へのアプローチ

  1. 声帯内転訓練
  2. あくび-ため息法
  3. 喉頭マッサージ(喉頭の位置の矯正)
  4. 咀嚼法
  5. リラクゼーション法
  6. リー・シルバーマンの音声治療
  7. バイオフィードバック法
  8. 痙攣性発声障害に伴う運動過多性ディサースリアに対するアプローチ
  9. 腹式発声
  10. 姿勢の調整
  11. 拡声器の活用
  12. 電気式人工喉頭の活用
  13. アクセントの調節訓練
  14. 有声-無声の調節訓練

 

第3章 鼻咽腔閉鎖機能へのアプローチ

  1. アイシングと軟口蓋の随意的筋収縮法
  2. 持続的陽圧呼吸療法(CPAP療法)
  3. バイオフィードバック法
  4. 補装的アプローチ(軟口蓋挙上装置の利用)

 

第4章 口腔構音機能へのアプローチ

  1. 舌の機能的訓練
  2. 顔面下部の機能的訓練
  3. 下顎の機能的訓練
  4. 構音訓練

 

第5章 発話速度の調節法

  1. 総論
  2. ペーシングボード
  3. タッピング法とモーラ指折り法
  4. ポインティング・スピーチ
  5. フレージング法
  6. リズミック・キューイング法
  7. 遅延聴覚フィードバック法

 

第6章 プロソディー訓練

  1. 総論
  2. ジェスチャー
  3. 筆談
  4. 絵,シンボル,文字板,透明文字板,日用用語集を用いたコミュニケーション・ノートなど
  5. VOCA
  6. 意思伝達装置
  7. 重度ディサースリア例とのコミュニケーションの効果を高めるための方策

 

[ 他、コラム 9テーマ]

 

関連著書

 

商品名

商 品

コード

価 格

(税込) 

摂食・嚥下障害の患者さんと家族の為に(改訂版3版) 第1巻 総合編

 052-039  1,050円

摂食・嚥下障害の患者さんと家族の為に(改訂版3版) 第2巻 嚥下食編

 052-040  2,625円

 

 

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